【キャリア共奏 第0067号】 キャリア・カウンセラーの濱野です。 昨日に続き、私の手帳に書かれている言葉(文章)を紹介したいと思います。 ———-ひとつの所に留まり続けると、視野がど…
誰が見てもわかる程度の大差がつくのは10年後
【キャリア共奏 第0066号】 キャリア・カウンセラーの濱野です。 おそらく10年程度前に買った書籍「リッツカールトンで育まれたホスピタリティーノート」に書かれたいた内容の一部だと思います。 正確に書き写したものかは、わ…
優先度の非対称性で生じる違和感・不信感
【キャリア共奏 第0065号】 キャリア・カウンセラーの濱野です。 昨日は、仕事のスピード感の非対称性で生じる違和感の増幅と、信頼感の低下(不信感)について、お話ししました。 今日は、優先度の非対称性についてお話しします…
スピード感の非対称性で生じる違和感・不信感
【キャリア共奏 第0064号】 キャリア・カウンセラーの濱野です。 当たり前ですが、仕事のスピード感には、個人差があります。 メール一つとっても、受け取ってからすぐ返信する人と、いったん読んでも返信を明日に回す人 人に何…
リハビリで伴走してくれる理学療法士さんのような存在
【キャリア共奏 第0063号】 キャリア・カウンセラーの濱野です。 昨日は、 同じ場所に居続けた人(同じ会社や職場に居続けた人)にとって、変わるための最初の一歩を踏み出すには、非常に大きな力が必要である。 足をケガした後…
最初の一歩を踏み出すためのリハビリが必要
【キャリア共奏 第0062号】 キャリア・カウンセラーの濱野です。 何かを変えようと思う時、それが何であれ、誰であれ、必ず最初の一歩というものがあります。 その一歩を踏み出せるかどうか、この違いは大きいと思います。 常に…
ジタバタしても仕方ない時は「夜道に日は暮れぬ」
【キャリア共奏 第0061号】 キャリア・カウンセラーの濱野です。 週末に調べものをしていた時に、以下の言葉に出会いました。 「夜道に日は暮れぬ」 imidas で、意味を調べたところ、以下の説明が書かれていました。 h…
すでに起こった未来に手を打たないと転機が訪れる
【キャリア共奏 第0060号】 キャリア・カウンセラーの濱野です。 以前にも書いたかもしれませんが、未来には、すでに起こった未来と、未知の未来があります。 例えば、日本の人口減少、そして少子化/高齢化による労働力人口の減…
オンライン、そしてデジタル化が進んだ先のキャリアに思いをはせる
【キャリア共奏 第0059号】 キャリア・カウンセラーの濱野です。 昨日は、「オンラインがあたり前になり、オフライン(リアル、対面)が、特別になった。この流れにはきっと抗えないだろう」という話を書かせて頂きました。 今日…
リアルなコミュニケーションの価値が高くなっている
【キャリア共奏 第0058号】 キャリア・カウンセラーの濱野です。 このところ、リモートワーク中心の生活が続いていました。会話は、メール、チャット、電話、TV電話を使ったオンラインのコミュニケーションがほとんどでした。 …