【キャリア共奏 第0047号】 キャリア・カウンセラーの濱野です。 お盆に友人と会う機会があり、いくつも刺激をもらいました。 新しい企画を考えて、渦の中心になって周りを巻き込んでチャレンジしていたり、取り組み始めたらスキ…
変われない自分を責めないことも大切
【キャリア共奏 第0046号】 キャリア・カウンセラーの濱野です。 ここキャリア共奏Labでは、「自己変革」を一つのテーマに掲げています。 自分自身をよりよく変えていくこと、変え続けることが、キャリア(生涯の生き方)にと…
エッセイを読むことの楽しさ、紹介することの難しさ
【キャリア共奏 第0045号】 キャリア・カウンセラーの濱野です。 月曜日に、エッセイを無性に読みなくなったのをきっかけに、近所の本屋さんで買った「気になる表紙」、「気になる題名」のエッセイから、いくつかを紹介してきまし…
エッセイを読んで過ごす・・・菅野麻美さん
【キャリア共奏 第0044号】 キャリア・カウンセラーの濱野です。 品川の泉岳寺の近くで、大切な用事があり、足を運んだ。電車は、空いているという程ではなく、座席がうまる程度の人出はあった。ただ、お盆ということもあってか、…
エッセイを読んで過ごす・・・草刈正雄さん
【キャリア共奏 第0043号】 キャリア・カウンセラーの濱野です。 草刈正雄さんのエッセイ「ありがとう! 僕の役者人生を語ろう」を読んで過ごしました。 草刈正雄さんは、現在60歳後半、ご存知の方も多いと思います。 最近の…
エッセイを読んで過ごす・・・大宅邦子さん
【キャリア共奏 第0042号】 キャリア・カウンセラーの濱野です。 大宅邦子さんのエッセイ「選んだ道が一番いい道」を読んで過ごしました。 大宅さんは、ANAで65歳の定年まで飛び続けた伝説の客室乗務員とのこと。 今日の自…
この夏が、「特別な夏」にならないよう
【キャリア共奏 第0041号】 キャリア・カウンセラーの濱野です。 例年ですと、お盆近くのこの時期には、信州の実家へ帰省するのですが、今年は、小池知事曰く「特別な夏」ということで、東京の自宅で過ごすことにしました。 不謹…
自分に迷った時に、拠り所となる本、そして言葉
【キャリア共奏 第0040号】 キャリア・カウンセラーの濱野です。 何をやってもうまくいかないと思うことは、時にあるものです。そんなときや、自分に迷った時に、拠り所となる本があると良いですね。 私自身には、そんな本が何冊…
チャンスは準備ができている人から訪れる
【キャリア共奏 第0039号】 キャリア・カウンセラーの濱野です。 お金も、時間も、仕事も、準備ができている人から訪れるもの。 準備ができていないと、目の前にそのチャンスがあっても、気付かずに掴みにいくことができない。 …
キャリアを振り返る際の第三者の関与の意義について(続き)
【キャリア共奏 第0038号】 キャリア・カウンセラーの濱野です。 昨日は、 自分のことを、一歩下がったところから全体像を眺めて、自分自身の良い部分だけにフォーカスするというのは、なかなか一人ではできない。だから、キャリ…