キャリア・カウンセラーの濱野です。
「2020年、
どれだけの予定が、
白紙になっただろう。
でも、私たちは信じている。
書くことから、未来は始まると。
白紙から立ち上がれ。」
昨日紹介したムービーのキャッチです。
わたしは、手帳のNOLTYの
愛好者というわけではないけれど、
「書くことから、未来は始まる」
のフレーズには、心震えました。
自称「書き魔」の私は、
日々の生活でも、仕事でも
とにかく書きます。
書くことを促しもします。
仕事中は、
「紙に、書いてみるよ」
「そのアイデア、紙に書いてみたら」
そして議論が空中戦になった時には、
「ホワイトボードに書いてみて」
といった言葉遣いを、何度もします。
「とにかく書く」ことから、
すべてを始めているとさえ、感じます。
だから、
「書くことから、未来は始まる」
という言葉に、心が震えたのでしょう。
せっかく気持ちが盛り上がってきたので、
明日は、「とにかく書く」ということ
について、お話したいと思います。